#2007年1月9日に米国で発表されたプレスリリースの翻訳版です。
~Deloitte Consulting LLPと提携し、導入関連サービスを提供~
2007年1月9日米国ミネソタ州セントポール – ローソンソフトウエア(ナスダック:LWSN)は、Deloitte Consulting LLP(デロイト・コンサルティング)と提携し、米国におけるLAWSON設備資産管理(EAM)ソリューションの市場拡大を図っていく計画であると発表しました。両社は米国のエネルギー業界と輸送業界を対象に協業を推進する予定です。LAWSON設備資産管理ソリューションは、これら特定業界の資産保有者やオペレータ、サードパーティの保守サービス提供者が、さまざまな種類の固定資産やモバイル資産の信頼性や利用度を最大化できるように支援します。また、より長い稼働時間の獲得や、資本コストおよび運用コストの削減を容易にすることができます。
現在のローソンソフトウエアのEAMソリューションの顧客の多くはヨーロッパおよびアジアの企業ですが、2006年4月の米国ローソンソフトウエアと旧インテンシア インターナショナル AB(スェーデン)の合併効果、および今回のDeloitte Consultingとの提携により、米国のEAM市場に参入することになったものです。
「新しいローソンソフトウエアとしての最優先課題は、市場の選択肢を増やすことと、米国でのローソンソフトウエアの製品ラインの市場への浸透を促進させることです」と、ローソンソフトウエアのインダストリ・マーケット担当マーケット・ディレクタのBob Petersonは述べています。「お客さまがより多くの資産収益を獲得し、より低コストで信頼性や利用度、そして安全性の向上に貢献できるように、EAMソリューションを担当するセールスおよびマーケティングのリソースを増やしました」。
ローソンソフトウエアとDeloitte Consultingの提携は長期的観点から結ばれたものです。Deloitte ConsultingはEAMの導入プロセスの効率化を推進します。また、さらに重要なことに、その業界の豊富な経験とEnterprise Value Map for LAWSONという専用のツールを利用して、顧客企業がEAMソリューションから付加価値を生み出すことに重点的に取り組めるよう支援します。Enterprise Value Map for LAWSONは、株主利益の追求を推進するための施策に重点を置く企業向けに設計されたものです。また、そうした施策を実現するローソンソフトウエアのアプリケーションを特定しています。さらにDeloitte Consultingは、Deloitte & Touche USA LLPの子会社が提供する幅広いサービスを利用して、税務顧問や企業リスクのサービスなどの新たな機能を提供しており、企業価値の向上を目指す企業をサポートしています。
「信頼性が高く、パフォーマンス・レベルの高い物的資産に依存している企業は、コストを削減して、パフォーマンスを高め、リスクをうまく管理する方法を探しています」と、Deloitte Consultingのディレクター兼LAWSONサービス・ラインのナショナル・リーダーであるFrank Garvey氏は述べています。「ローソンソフトウエアのEAM製品とこの業界におけるDeloitte Consultingの豊かな経験を組み合わせることで、顧客企業の目標達成を支援することができると信じています」。
ローソンソフトウエアの設備資産管理ソリューションは、シンプルで使いやすく、柔軟なソリューションです。サードパーティのほかのソフトウエア・システムと統合できるベストオブブリードのソリューションとして利用することができるとともに、EAMにターゲットを絞ったローソンソフトウエアの包括的なERPパッケージの一部としても利用することができます。
エネルギーおよび輸送業界は現在、収益に影響を及ぼすさまざまなビジネス課題に取り組んでいます。特に、資産を効率的に管理する機能が重要になりつつあります。たとえばエネルギー業界では、SOX法を順守するにあたって、資産の状況を追跡すること、そして資産の潜在的な故障の可能性、または収益に影響を与える可能性がある休止を株主に通知することを重視しています。輸送業界では、コアビジネスに重点を置こうとするオペレータが増えていることで、サードパーティのメンテナンス会社が増加しています。こうした会社は、収益率は維持したまま、コストの低い効率的な資産管理を提供することに特に重きを置いています。
ローソンソフトウエアの設備資産管理ソリューションは、運用上、重要な資産の管理を大幅に拡張することができるベストオブブリードの機能を利用することができます。このソリューションに含まれる主なアプリケーションは次の通りです。
*資産構成管理 – 複雑な資産や構成部品の情報管理だけでなく、トレーサビリティの管理もできるように設計されています。
*予防保守 – 資産の信頼性の最大化と保守費用の削減の両方を実現できるように設計されており、法定のメンテナンス要件や検査、潤滑のチェックといったセクションの管理をサポートします。
*作業オーダー処理 – 事前に定義したサービス、またはユーザーの要求から発生し、自動的にリリースされて作業オーダーになる作業オーダー依頼を処理して、設備の稼働時間や実績の最大化をサポートします。
*診断故障管理 – 主要な資産に対する最も効果的なメンテナンス戦略を決定し、その戦略の効果を自動で監視できるようにします。また、失敗コストに対する予防コストの分析など、高度な機能を利用できるようになります。
EAMに焦点を合わせたローソンソフトウエアの包括的なERPパッケージでは、財務管理や調達、ヒューマン・キャピタル・マネジメント、プロジェクト・マネジメントの機能など、あらゆるビジネス・プロセスをサポートするために必要な業務機能を追加で利用することができます。
ARC Advisory Groupは「EAM/CMMS Solutions Worldwide Outlook」という報告書のなかで、世界的なEAM市場は2010年までに220億ドルから280億まで成長すると予測しています。ARCAdvisory GroupのEAMリサーチ・ディレクタであるHoughton Leroy氏は「固定資産やモバイル資産を所有する企業は、セキュリティ上の要件や法規制への順守、老化する資産など、ますます難しい環境に直面しています」と述べています。北米の市場では、さらなるサポートおよびカスタマー・サービスへの期待が高まっていおり、今回の米国におけるローソンソフトウエアとDeloitteの提携は、そうした期待に応えるために必要なコンサルティングや製品に関する専門知識の提供に貢献すると考えています。
■Lawson M3およびS3について■
ローソンソフトウエアは、複雑な業務プロセスに対応するソリューションを
提供しています。このソリューションは、最新鋭かつオープン・スタンダード
のテクノロジーに基づいて構築および実証された2つの製品ラインから構成さ
れています。M3は製造・流通業向けのソリューションで、S3はサービス業向け
のソリューションです。M3はmake、move、maintainを、S3はstaff、source、
serviceを意味しています。ローソンソフトウエアは、財務管理、人的資本管
理、ビジネス・インテリジェンス、および資産管理など、業界共通のアプリ
ケーションも提供しています。
(以上)
本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先
ローソンソフトウエア ジャパン株式会社
マーケティング マネージャ
田中 典子
電話: 03-5423-6871
Email: JP_Marketing@jp.lawson.com
広報エージェンシー:
株式会社パワード コミュニケーションズ
安藤 雅之
電話: 03-5211-7940
Email: masayuki-ando@powered-communications.co.jp
■ローソンソフトウエアについて■
ローソンソフトウエアは、世界約40ヵ国の製造、流通、保守管理、およびサービス業界の
4,000社のお客様にソフトウエアおよびサービス・ソリューションを提供しています。ローソ
ンソフトウエアのソリューションは、業績管理、サプライチェーン・マネジメント、エンタープ
ライズ・リソース・プランニング、カスタマー・リレーションシップ・マネジメント、製造リソー
ス・プランニング、エンタープライズ・アセット・マネジメント、および業種固有のアプリケー
ションで構成されています。ローソンソフトウエアのソリューションは、プロセスの合理化、
コスト削減、および業務運営能力の強化を図ることによって、お客様の業務、または組
織の効率的な運営を可能にします。
ローソンソフトウエアは、米国ミネソタ州、セントポールに本拠を置き、世界中にオフィスを
配置しています。詳細はローソンソフトウエアのウェブサイト www.lawson.com をご覧下さい。
将来的な予測に基づく記述について
このプレスリリースは、将来の予測に基づいて記述されており、リスクおよび
不確実な要素を含んでいます。将来的な予測に基づく記述には、ローソンソフ
トウエアおよびその経営陣の意図、信念、または現在の予想に基づく記述が含
まれます。このような将来的な予測に基づく記述は将来の結果を保証するもの
ではなく、リスクおよび不確実な要素によって、将来的な予測に基づく記述で
見込まれる結果と実際の結果が大きく異なる可能性があります。ローソンソフ
トウエアは、将来発生する状況または事象に基づいて将来的な予測に基づく記
述を更新する義務を負いません。次のようなリスク及び不確実な要素によって、
差異が生じる可能性がありますが、これに限定するものではありません: ロー
ソンソフトウエアが、インテンシア・インターナショナルとの合併から予測す
るシナジー効果と収益機会を実現できるかどうかの不確実性。ソフトウエア業
界の不確実性。繰延歳入を認識する条件が満たされるかどうか、あるいはその
時期の不確実性。世界の軍事紛争。テロ攻撃。病気の流行および流行による将
来の事象。ローソンソフトウエアのターゲット産業の状況の変化。競争の増加、
およびローソンソフトウエアが証券取引委員会に提出した最新の四半期レポー
トのフォーム10-Qに記述されるその他のリスク要素。ローソンソフトウエアは、
このプレスリリースの将来的な予測に基づく記述を更新する義務を負いません。
*一般に製品名は各社の商標または登録商標です。