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住友ベークライト・シンガポール、インテンシアのMovexを採用



参考資料(英文プレスリリースの翻訳です)

~インテンシアのMovexで生産性と効率性の改善へ~


シンガポール-2004年11月19日-インテンシア・インターナショナルAB(Intentia International AB、以下インテンシア)は、住友ベークライト・シンガポール(Sumitomo Bakelite Singapore Pte. Ltd (SBS)以下住友ベークライト・シンガポール)へのMovex Java V12の導入に成功したことを発表いたします。住友ベークライト・シンガポールは、半導体に使うエポキシ成形材料(EME)を生産する大手メーカー世界で最も大きな製造業者です。Movexの完全に統合されたソリューションは、住友ベークライト・シンガポールの現地での運営を効率的に管理し、複雑な業務環境のコラボレーションをサポートします。

インテンシアのMovex Java V12は、住友ベークライト・シンガポールの費用削減と生産性の向上をめざし、社内の業務環境だけでなく社外のビジネス・パートナーおよび顧客を含めた全体を統合しました。生産および物流の要件をサポートするコア・エンタープライズ・リソース・プランニング(ERP)ソリューションをはじめとし、サプライチェーン計画のためのアドバンスト・プロダクション・プランニング、および工場内設備の保守管理をサポートするためのプラント保守管理などのMovexコンポーネントが導入されました。

同社では、複雑な既存のシステムを活用していましたが、異なる業務を手作業で統合するには時間が必要であり、効率的ではありませんでした。管理者は売上や受注などの重要情報に素早くアクセスすることが難しく、営業担当者も顧客情報の確認に時間がかかっていました。このような背景から、システムの設計上重要な要件となったのは、同社の複雑な業務環境の統合をサポートする強力な機能を持ち、単一のプラットフォームに標準化されていて、エンドユーザが簡単にアクセスできるエンド・ツー・エンドのソリューションでした。

Movexという完全に統合化されたソリューションを導入したことによって、住友ベークライト・シンガポールの従業員はすべての業務情報の共有、データへの容易なアクセス、変更への迅速な対応、業務判断の素早い連絡が可能になりました。

住友ベークライト・シンガポールのマネージング・ディレクター、田中孝一氏は次のように語ります。「わが社では、"総合的な顧客満足"を常に重要視しています。市場競争が激化し、製品納期が短くなってきています。私たちは、Movexのような革新的な技術を導入することによって、お客様に統一された高品質な製品・サービスを提供し続けることができ、結果として、市場でのリーダーシップを維持することが出来ました。」

同社の会計処理にかかる日数が2週間から3日に短縮されたことも、Movexによってもたらされた改善点の1つです。また、今後は配送サイクル時間を3週間から2週間に短縮して、顧客満足とサービス・レベルを改善することを目指しています。

また、インテンシア・アジア太平洋地域を統括するマネージング・ディレクターのデビッド・ホープは次の様に述べています。「このプロジェクトはインテンシアにとって大変重要なものです。私たちは住友ベークライト様のマネージャー並びにスタッフの皆様と強力な関係を築いてまいりました。お客様の"長期的な目標"を共有していると確信しておりますので、引き続き会社の発展に向けてお手伝いさせていただきたいと思います。」また、「住友ベークライト様とのパートナーシップによって、品質および高レベルのパートナーシップ・サポートの両方を必要とする日本の海外進出企業(JOC)にインテンシアが貢献していることが証明されました。」とも述べています。

現地生産の傾向およびインテンシアと住友ベークライトのパートナーシップについて、SMa(シンガポール製造業連盟)の代表、ルー シン ポー(Lew Syn Pau)氏は次のように語ります。「シンガポールにおける製造業は経済の重要な部分であり、シンガポールのGDPの25%を占めています。最近のシンガポール政府の報告によると、今年度の第2四半期の製造部門は前年度と比較して18%成長しています。インテンシアのMovexのような最新の技術の導入は、この産業を成長させ、マレーシア、中国、インドなどの低価格生産国に対抗するために不可欠です。」 ルー氏は次のように付け加えます。「製造業者は、コラボレーティブな技術がもたらすバリュー・ネットワークのコラボレーション・ソリューションを利用することによって強化され、業務管理をさらに効率的に行うための方法を獲得できるのです。これが実現されれば、工場運営の視認性が改善され、製造業務のスリム化、ボトルネックと供給過剰の検出などの処理が行いやすくなります。結果的に費用が削減され、市場に出すまでの時間と顧客要求への対応時間が短縮されます。SMaは、住友ベークライトにおけるMovex Javaの製造管理およびサプライチェーン・アプリケーションの本番稼動の成功を大変喜ばしく思っています。」

インテンシアのお客様で住友ベークライト・シンガポールと同様にシンガポールに進出している企業は、日本ペイント、日本電産、中国塗料などがあげられます。

■住友ベークライト・シンガポールについて
住友ベークライト・シンガポールは、半導体のICチップを封入するためのエポキシ成形材料(EME)を生産する世界最大の工場を運営しています。同社のシンガポールでの運営は1979年に開始され、1989年に生産工場へと拡大しました。現在、2つのEME生産ラインを運営しており、月の生産量は1600トンになります。優れた技術を用いた生産方法と一定の監視によって、高品質の製品と業績が保証されています。
調査、生産、配送、サービスでの改善が顧客に認識され、ISO 9001、14001、およびQS 9000の国際認証を取得しています。2000年7月には、シンガポール生産基準委員会(PSB: Singapore Productivity and Standards Boards)主催の国内品質管理コンベンション(National Quality Control Convention)で銀賞を受賞しています。
同社についての詳細情報は、こちらをご覧ください。


当リリースの原文はこちらをご覧下さい。


本件に関するお問合せ先

インテンシアジャパン株式会社 マーケティング部
TEL: 03-5423-6871 / FAX: 03-5423-6875
e-mail: JP_Marketing@intentia.co.jp



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