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米シンフォニー・テクノロジー・グループ、インテンシアに対し2億5600万SEKを投資し、インテンシア全株式の26.1%を取得




参考資料:英文プレスリリースの抄訳です。全文および正式な情報については、こちら(英文)をご覧下さい。

インテンシア インターナショナル AB(Intentia International AB、代表者:Bjorn Algkvist ビョーン・アルグヴィスト、以下「インテンシア」)の取締役会は2003年12月18日(スウェーデン現地時間)、ソフトウェア投資会社のシンフォニー・テクノロジー・グループ(Symphony Techonology Group、代表者:Dr. Romesh Wadhwani、本社:米国カリフォルニア、以下「シンフォニー」)が、インテンシアに対し、当初金額として25600SEK(*約38億円)を投資することを発表いたしました。シンフォニーはインテンシアの株式3880万株を1株あたり6.60 SEKで取得し、さらに4年以内に1株あたり10.00 SEKの行使価格で新株引受可能なワラント債2300万株分を購入します。シンフォニーは、現時点での保有分を含め、この投資によりインテンシアの全株式のうち27.4パーセントを取得し、さらにワラントをすべて行使した場合には37.2パーセントを保有することになります。この第三者割り当てによる株式およびワラント債の発行は、2004年2月6日に開催される臨時株主総会で承認を得る必要があります。

シンフォニーはこの戦略的投資の一環として、取締役会へ積極的に関与することによってインテンシアのイニシアチブの強化に貢献します。これまでシンフォニーが重点的に投資してきたコラボレーティブな企業運営と業務分析の領域において、現在のインテンシアのイニシアチブをサポートすることになります。またシンフォニーは、経営ノウハウと製品開発の専門知識に関して貢献し、インテンシアの経営とソリューションをさらに強化できるとしています。さらに、米国でシンフォニーが築いた基盤により、この重要なマーケットでのインテンシアの認知度を高め、成長を促進するためのリソースと推進力が得られると期待しています。

「豊富な資金と実績を持つ一流のソフトウェア投資企業であるシンフォニーの支援とサポートを得ることにより、急速な統合の進むマーケットで、インテンシアが強い競争力を得ることは確実です。」とインテンシアCEOのビョーン・アルクビストは言います。「シンフォニーの投資によって当社の財務体質が強化され、さらに当社の製品や地域に関する優先事項を追求するための幅広いリソースとテクノロジーを確保できます。両社は、将来の収益性の基盤となる高い費用効率と製品の革新性に継続的に焦点を合わせることについて見解を同じくしており、またインテンシアに備わる長期的な将来性を確信しています。」

シンフォニー・テクノロジー・グループの業務執行役員であり、米Aspect Development社の創業者かつ元CEOであるDr. Romesh Wadhwaniは、次のように述べています。「当社はインテンシアへの投資に熱を入れています。インテンシアは、おそらく市場で最も先進的なJavaベースのエンタープライズ・アプリケーションを含む、すばらしい製品を持っています。同社はグローバルな組織を持ち、その顧客は3,000社を超えます。インテンシアの製品ポートフォリオと戦略は当社と相互補完的に合致しており、米国のソリューション・マーケット、特に小売業、流通業、コンシューマ・パック商品における当社の強さと、ヨーロッパにおけるインテンシアの知名度がうまくかみ合うのです。この投資によるパートナシップによって、インテンシアは短期的なマーケットでの懸念材料を取り除くことができ、また革新性と収益性が顧客にもたらす価値を通じて長期的なマーケットでのリーダーシップの獲得を速めることができるでしょう。」

シンフォニー・テクノロジー・グループは、ソフトウェア会社への投資と開発支援に関して数々の実績を持ちます。Dr. Wadhwaniは、2000年に93USドル(USD)での株式売却により米i2 Technologies社に買収された米Aspect Development社の創業者かつ元CEOです。これは、ソフトウェア業界で最大規模の企業合併のひとつでした。エンタープライズ・ソリューションとサービスを提供する企業に対するシンフォニーの現在の投資ポートフォリオには、Information Resources, Inc.社、SymphonyRPM社、GERS Retail Systems社、Symphony Services社、Industri-Matematik International (IMI)社などが含まれています。


シンフォニー・テクノロジー・グループについて
シンフォニー・テクノロジー・グループ(Symphony Technology Group, LLC)は、エンタープライズ・ソフトウェアとサービスを提供する企業を対象とする主要な投資企業のひとつです。シンフォニーは、戦略と企業経営に多大な実績と経験を持つ起業家と経営者に率いられ、マーケット・リーダーとなる企業へ投資を行っています。シンフォニーは、戦略と経営に関する専門知識と資本を投入することで、同社のポートフォリオに含まれる企業がビジネスを変革することを可能にします。

またシンフォニーは、同社のポートフォリオ企業のひとつであるSymphonyRPMを通じて、独自に開発したリアルタイム業績管理ソリューションとソフトウェアを提供しています。このソリューションは、小売業者や社内システムからの膨大なデータの分析と統合を自動化し、マーケティングのデータを社内全体へ容易に行き渡らせ、マーケティング上の決定を販売、業務運営、全社的な財務実績と連携させることにより、収益、粗利益、顧客満足度など、消費財のメーカーと小売業者が最も必要とする業務実績を提供します。同社についてのさらに詳しい情報は、こちらをご覧ください

*上記の日本円表示は、2004年1月13日の為替レート(1SEK=14.87円)で計算したものです。


将来的な予測に基づく記述
このプレス・リリースには、将来的な予測に基づく記述が含まれています。将来的な予測に基づく記述とは、当社の信念や期待も含め、歴史的事実に基づかない記述のことを言います。これらは、現行の計画、見積、予測に基づいた記述であるため、読者のみなさまにはこれらの情報に過度に依存されないようお願いいたします。これらの記述は発表された時点でのものであり、当社は新たな情報あるいは将来の出来事をかんがみて公式に更新もしくは変更するいかなる義務も負いません。将来的な予測に基づくとは、内在するリスクおよび不確定要素を含んでおり、それらの記述に含まれる内容と実際の結果は実質的に異なる可能性があります。




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