英国核燃料会社(BNFL)がインテンシアの設備保全アプリケーション、Movex EAMを採用
2003年12月8日
インテンシアジャパン株式会社
インテンシア インターナショナル ABは2003年12月4日(現地時間)、世界各国の原子力業界に製品およびサービスを提供している英国核燃料会社 (British Nuclear Fuels、 以下「BNFL」)が、インテンシアの設備保全アプリケーション、Movex EAMを導入する契約をインテンシアと交わしたと発表しました。契約金額は150万ユーロ(*約1億9,634万円)で、今回採用されるプラットフォームはSun Solarisです。
Movex EAMは、企業の設備保全管理のための統合アプリケーションで、企業の資源や設備を最大限に活用することを可能にし、製造効率および業務効率を最大化することができます。
今回の契約について、BNFLのプロジェクト・マネジャーであるPhil Gregory氏は次のように述べています。
「厳しい規制を強いられる業界において、資産集約的なビジネスでは安全性が何よりも重要です。Movexを導入する際の条件は、現行の保全プロセスを再現することで既存システムを置き換えることと、それ以上に重要なのが、安全性の継続的な確保です。保全プロセスの継続的な改善やその他のビジネス・システムとの統合により、Movexは今後、保全および技術チームが業務効率を最適化する上で重要な役割を果たすでしょう。インテンシアは、当社のこのような要件に合致した機能性とパフォーマンスを、Movex EAMによって、実績のあるプロジェクト管理体制と競争力のある所有コストで提供することができるということを示してくれました」。
インテンシアEAMソリューション部門のグローバル・ディレクタ、Chris Cooperは次のように述べています。
「実際、インテンシアでは徹底したプロジェクト管理を最優先にしており、今回BNLFがパートナーとしてインテンシアを選択したことを非常に光栄に思います。また、保全管理ソフトウェアは、今日の製造現場において不可欠なツールであり、安全性の遵守を徹底し、設備休止時間を大幅に短縮する上で重要な役割を果たすと確信しています」 。
BNFLについて
英国核燃料会社(BNFL)は、政府機関や世界各国の原子力事業会社と取り引きを行っているグローバルな原子力エネルギー会社です。同社は、全世界の原子力エネルギー市場で製品およびサービスの提供を行っています。同社の事業内容は、核燃料の生産、原子炉サービス、発電、使用済み核燃料の管理、原子力設備の閉鎖および廃棄などです。同社は全世界の原子力市場の12%を占め、現在世界16カ国に23,000人以上の従業員を抱えています。2002年度のグループ全体の売上は約30億ユーロ(*約3,927億円)です。
詳しくは、こちらをご覧下さい。
*上記の日本円表示は、2003年12月8日現在の為替レート(1ユーロ=130.89円)で計算したものです。
<Movexプラント保守ソリューションについて>
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