参考資料:英文プレスリリースの翻訳です
日産自動車株式会社の北米地域における拠点で、同地域における事業全体の運営及び統括を行っている北米日産会社が、設備の休止時間を短縮し、保守の効率化および生産性の向上を図るため、インテンシアのプラント保守ソリューション、「Movexプラント保守」を導入。
スウェーデン、ストックホルム/米国イリノイ州ショウンバーグ
コラボレーション・アプリケーション・ベンダーのIntentia International ABは2003年3月25日 (現地時間)、北米日産会社と米国インテンシアが、北米日産会社の3つの自動車生産工場へインテンシアのMovexプラント保守ソリューションを導入する契約を交わしたと発表しました。今回Movexが導入されるのは、テネシー州のスマーナ工場およびデカード工場、ならびにミシシッピー州のカントン工場の3工場で、これら3工場では米国で販売されている日産自動車のエンジンおよび車両の大半を製造しています。
北米日産会社では、セダン(Maxima、Altima、Sentra、350Z)、SUV(Xterra、Pathfinder、新Murano)、トラック(Frontier)、およびミニバン(Quest)を含む9車種を北米向けに製造・販売しています。 今回導入されるインテンシアのソリューションは、効果的な予知および予防保守計画の策定、機器履歴の追跡および監視、ならびに日常的または大規模プロジェクトにおける保守オーダーの作成などの面において日産を支援します。
Gartner Incは、「24時間365日稼動の重要機器設備を抱えているか、または休止時間が業界標準(機器設備タイプに基づく)を超えているディスクリート生産型の企業は、資産運用ソリューションに力を入れることで、生産量を最大化し、コストを最小化することができる。」としています。(Gartner, Inc., "Choices for Asset Management in Discrete Manufacturing," K. Steenstrup, 2002年1月)
インテンシアのプラント保守ソリューション部門のディレクターであるChris Cooperは次のようにコメントしています。「私は、北米日産社とこのすばらしいプロジェクトを実施することができ、非常に喜んでおります。Movexプラント保守の持つ高度な機能性は、装置産業界においてはすでにその有用性が実証されていますが、今回の北米日産社との契約により、同製品がディスクリート生産形態においても強力な力を発揮することを示しています。」
<北米日産会社について>
米国カリフォルニア州ガーディナに事務所を持つ北米日産会社は、米国、カナダおよメキシコにおける同社のあらゆる業務の調整を行っています。それら業務には、自動車スタイリング、消費者対応、企業金融、およびエンジニアリングなどが含まれます。3工場のうち、テネシー州のスマーナ工場が最大であり、2002年のHarbour Report North Americaでは最も効率のよい工場として称されています。
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<Movexプラント保守ソリューションについて>
MovexMSR(保守、サービス、レンタル)は、設備および機械の生産性と信頼性を向上し、あらゆる種類の保守、修理の場面を管理する、統合コラボレーション・アプリケーションです。MovexMSRについての詳細は、こちらをご覧下さい。